サステナビリティ推進体制
サステナビリティ経営の推進体制
当社はサステナビリティ経営の着実な推進をリードすることを目的として、2022年度より「サステナビリティ推進室」を設置しました。サステナビリティ推進室長を中心に具体的な取り組みを推進するとともに、各部に対しても独自の「サステナビリティ推進プログラム」の設定を依頼し、各担当領域にてサステナビリティ向上に向けた取り組みを進める体制としています。
また、サステナビリティ経営をさらに強化すべく、本部横断での取り組みを推進するプロジェクトチームも設置しています。
サステナビリティ経営推進体制の全体像

2023年度サステナビリティ経営推進PT(プロジェクトチーム)
人材戦略
- 次期中計に向けた人材戦略の確立
- パーパスの策定
- コミュニケーション活性化施策の実施・検討
金融教育
- 次期中計に向けた金融教育方針の検討
- 金融・投資教育冊子やSDGs人生ゲームを活用した授業を教育機関にて実施
- 大学等での講義の実施
ESG投資拡充
- ESGバランスファンドの開発
- ESG債券ファンドの開発
- インパクト/トランジションファンドの横展開
低環境負荷ビジネス
- 一人当たりコピー用紙使用量・ゴミ排出量の2019年度比50%減
- CO2排出量抑制
サステナビリティブランディング
- 当社のサステナビリティ広報戦略・開示項目の検討
ポートCO2削減
- 企業に頼られるエンゲージメントの実践
- 外部運用者におけるネットゼロの推進
- ソブリン等運用資産での削減目標設定
- ネットゼロに資する商品の検討
健康経営に向けた取り組み
健康経営方針
当社は、従業員を最も重要な資本と捉え、資産運用サービスにおいて、お客様に最高の付加価値をご提供するために、健康経営に取り組みます。
- 従業員一人ひとりが、心身ともに健康で、明るく、意欲に満ちあふれる職場環境を目指します。
- 多様な人材の意見を尊重し、個々の能力を最大限に発揮できるよう努めます。
- 従業員の健康を増進・保持できる取り組みを推進します。
当社はサステナビリティ経営推進に関するスローガンとして「A Good Investment for the Future」を掲げており、役職員の健康増進、働き方改革に向けたワークライフマネジメントの実践に取り組むとともに、「健康経営方針」に基づき、職場環境の改善、個々の能力発揮、健康の増進・保持に向けた施策を行っています。また、これら取り組みのもと、経済産業省と日本健康会議が共同で主催する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」に認定されました。健康経営優良法人の認定は、昨年度に続き3年連続となります。

【推進体制】
役職員自身の健康増進取組について
役職員向けのウォーキングイベントを開催
コロナ禍でも参加可能な健康増進取組として、社内ウォーキングイベントを、2022年から定期的に開催。
社内サークル活動に奨励金補助
新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行を受けて、テニス同好会、ランニング同好会、スキューバダイビング同好会、大阪街歩き同好会など健康増進と社内コミュニケーション活性化を目指したサークル活動に奨励金補助。
その他の健康増進取組
メンタルヘルス研修の実施、食生活改善に向けての野菜摂取レベルの測定、健康支援アプリの利用促進、等
運用会社としての取り組みについて【ニッセイ「健康応援ファンド」の運用】
当社では2008年4月に設定したニッセイ「健康応援ファンド」を15年以上にわたって運用しています。健康への貢献に繋がる企業理念・哲学を持つ企業を“健康応援企業”として選定の上、厳選投資しています。健康関連産業は成長拡大が見込まれると判断してファンドの運用を開始しましたが、ESGの観点からも投資銘柄を厳選しています。
- ※私募投信は2007年10月より運用開始。
【戦略マップ】健康投資施策の取組状況に関する指標(7項目)