歴史
ESGへのコミットメントの歴史
1999年
- 議決権行使ガイドラインの策定
2002年
- コーポレートガバナンス委員会設置(現、責任投資諮問会議)
2004年
- 中長期業績予想(5年)をベースとした投資判断プロセスを導入
2006年
- 国連責任投資原則(PRI)に署名
2013年3月13日・15日にPRI諮問員会を迎えた
2007年
- International Corporate Governance Network(ICGN)に加盟
2008年
- ESG評価を国内株式の運用プロセスに組み込み
2014年
- 日本版スチュワードシップ・コード受け入れ
2015年
- 井口チーフ・コーポレート・ガバナンス・オフィサーが、ICGN理事就任
2016年
- ESG推進室設立
2017年
- 責任投資監督委員会設立
- グローバル株式でESG評価を運用プロセスに組み込み
2019年
- 気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)に署名
- SASBのIAG(Investor Advisory Group)に加盟
- ESG運用における資産別の考え方を公表
- PRI in Person 2020のリードスポンサーに選任(COVID-19により中止)
2020年
- 国内社債運用にスチュワードシップ責任を適用
- 環境省ESGファイナンスアワード・ジャパン金賞受賞(投資家部門)
2021年
- Net Zero Asset Managers Initiative(NZAMI)に加盟
- ESG推進室をESG推進部に変更
- PRI Digital Conferenceのリードスポンサー就任
- サステナビリティ委員会設立
2022年
- ポートフォリオの温室効果ガス排出に関する「2030年中間目標」を発表
- サステナビリティ推進室を設置
- 外国株式運用におけるスチュワードシップ活動を強化
- 「ESGファンド」の定義等の考え方を公表。目論見書や月報等での ESG運用に関する情報開示を充実化
2023年
- グローバル・インパクト投資ネットワーク(GIIN)に加入