「日本でインデックスファンドを普及させたい」
2013年6月、ニッセイアセットの〈購入・換金手数料なし〉シリーズは、
そんな思いから誕生しました。
投資家の皆さまが本当に求めているものを模索し、
今でこそ広がりを見せる購入時・換金時手数料無料化を実現。
これは当時、とても大きなチャレンジでした。
「なしシリーズ」という名前は、
やるからには引き下がることなく、徹底的に、という決意の表明。
この決意のもと、商品ラインナップの拡充とともに、
2015年11月より7度にわたる信託報酬の引き下げを実施。
“低コストファンドのパイオニア”として、投資家の皆さまに
徹底的に寄り添い、“コスト革命”に挑み続けた10年でした。
シリーズ純資産総額が8,000億円を突破*するまでに成長できたのは、
皆さまの多大なるご支援・ご愛顧があってこそ。
その感謝を胸に、現状に満足することなく、期待に応え、ますます選ばれる
存在でありたい。全ての人がより良い資産形成を選択できる未来を拓くために、
「なしシリーズ」の挑戦はこれからも続きます。
*2023年11月現在
多くの投資家に支持され、
長期にわたり運用残高を拡大
<購入・換金手数料なし>シリーズは2013年6月28日の設定来、徹底的に「低コスト」にこだわり続け、これまで7度にわたり運用管理費用(信託報酬)の引下げを実施しました。長期の資産形成をめざす多くの投資家に支持され、着実に運用残高を拡大してきました。
シリーズ10年の軌跡(最新の受賞歴など)
左右にスワイプしてご覧いただけます
おかげさまで、外国株式インデックスは
設定来10年連続
資金流入を達成しました!
※1 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year
投信ブロガーの投票によるランキングです。詳細は「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023」のサイトを御覧ください。
※2 楽天証券ファンドアワード
楽天証券ファンドアワードとは、楽天証券独自のファンドスコアなどを用いて選出した優秀ファンドの中からお客様投票によって最優秀ファンドが決まる、個人投資家に支えられた楽天証券ならではの投資信託のアワードです。詳しい情報は、こちらをご覧ください。
※3 R&Iファンド大賞
格付投資情報センター(R&I)が5,000本を超える投資信託の中から、中立的な立場で優れた運用実績を示したファンドを表彰するアワードです。詳しい情報は、こちらをご覧ください。
購入・換金手数料シリーズおよび当社ファンドのこれまでの受賞歴はこちら
当シリーズへのたくさんの
応援メッセージをいただきました!
なしシリーズへの応援メッセージ
これからも多くの投資家の皆さまに末永く愛されるシリーズであり続けるために、
当シリーズは”10年先の当たり前”にこれからも挑戦し続けます。
ニッセイアセットマネジメント【公式】Ⅹにてメッセージを募集(期間:2023年9月29日~10月15日)
※お客さまからいただいたメッセージの原文ではなく、ニッセイアセットマネジメントがその趣旨を踏まえて記載・要約した内容を掲載しています。
※ご回答いただいた⽅の⼀部の個⼈のご意⾒・お考えであり、必ずしもニッセイアセットマネジメントの考えではないことにご留意ください。
また、将来の運⽤成果を保証するものではありません。
運用コストを抑え、長期的な
運用成果の向上をめざします
2015年11月に、外国株式インデックス、外国債券インデックス、国内債券インデックスの3ファンドの運用管理費用(信託報酬)を引下げたのを皮切りに、当シリーズはこれまで7度の運用管理費用(信託報酬)の引下げを実施しました。
「購入・換金手数料0円」のみならず、運用コスト削減により運用成果の向上を図ることで、投資家の皆さまの資産形成に貢献できるよう取り組んできました。
運用管理費用(信託報酬・税抜)引下げの実績
データ期間:2013年6月28日~2023年11月30日(日次)
これまでに引下げを行った12ファンドについて掲載(ファンド名は一部省略して表記)
外国株式インデックスファンドは
設定来10年連続資金流入!
<購入・換金手数料なし>シリーズで最大の残高であるニッセイ外国株式インデックスファンドは、多くの投資家の皆さまにご支持をいただき、2013年12月の設定来、10年連続で資金流入となっています。
外国株式インデックスファンド資金流出入額の推移
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
各年とも12月から翌年11月までの資金流出入額(設定額-解約額)
<購入・換金手数料なし>シリーズを活用したNISAでの資産形成
<購入・換金手数料なし>シリーズのファンドすべてがNISAの対象ファンドです。
当シリーズでは、国内・海外の株式・債券・リートを投資対象とする、幅広いインデックスファンドをご用意しておりますので、ご自身で選んで、オリジナルの資産運用や長期の資産形成にご活用いただけます。
ファンド名をクリックすると、各ファンドの詳細をご覧いただけます。
NISAつみたて投資枠・NISA成長投資枠:NISAにおけるそれぞれの投資枠の対象商品であることを示しています。
※「つみたて投資枠」の対象商品は、長期・積立・分散投資に適しているとして金融庁が定める要件を満たす一定の商品です。
- 国内
- 海外
- 株式
-
国内
NISA
成長
投資枠実質的に日本の株式に投資することにより、Solactive Nippon Semiconductor Opportunity インデックス(配当込み)の動きに連動する投資成果を目標に運用を行います。
海外
NISA
つみたて
投資枠NISA
成長
投資枠MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果をめざします。
NISA
つみたて
投資枠NISA
成長
投資枠MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果をめざします。
NISA
成長
投資枠実質的に米国の株式等(DR(預託証券)を含みます)に投資することにより、 NASDAQ100指数(配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目標に運用を行います。
NISA
成長
投資枠実質的に米国の株式等(DR(預託証券)を含みます)に投資することにより、 SOX指数(配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目標に運用を行います。
NISA
成長
投資枠⽶国の株式等に投資することによりSolactive GBS United States 500 インデックス(配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果をめざします。
NISA
成長
投資枠⽶国の株式等に投資することによりSolactive United States Dividend Elite インデックス(配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果をめざします。
内外
<購入・換金手数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)
NISA
つみたて
投資枠NISA
成長
投資枠各投資対象資産(国内株式、先進国株式(除く日本)、新興国株式)への基本投資割合は、名目GDP(国内総生産)総額の比率に基づき、毎年見直します。
- 債券
-
国内
海外
- リート
-
国内
海外
- その他
-
内外
NISA
成長
投資枠「ニッセイゴールドマザーファンド」を通じて、金価格への連動をめざすETF(上場投資信託証券)等を実質的な主要投資対象とし、信託財産の中長期的な成長を図ることを目標に運用を行います。
- バランス
-
内外
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
NISA
つみたて
投資枠NISA
成長
投資枠各投資対象資産(国内外の株式・債券)の指数を均等に25%ずつ組合せた合成ベンチマークの動きに連動する投資成果をめざします。
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)
NISA
つみたて
投資枠NISA
成長
投資枠各投資対象資産(国内外の株式・債券・リート(不動産投資信託証券))の指数を6分の1ずつ組合せた合成ベンチマークの動きに連動する投資成果をめざします。
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)
NISA
成長
投資枠各投資対象資産(国内外の株式・債券・リート(不動産投資信託証券))の指数を8分の1ずつ組合せた合成ベンチマークの動きに連動する投資成果をめざします。
●ニッセイアセットの購入・換金手数料なしシリーズ
ニッセイアセットでは低コストで投資できるファンド「購入・換金手数料なしシリーズ」をご用意しています。
購入時や換金時の手数料だけでなく、投資家が信託財産で間接的に負担する運用管理費用(信託報酬)が相対的に安いという特徴があります。
購入・換金手数料なしシリーズの特徴
販売会社等
データ閲覧にあたっての留意点
当資料は、ファンドに関連する情報および運用状況等についてお伝えすることを目的として、ニッセイアセットマネジメントが作成したものです。金融商品取引法等に基づく開示資料ではありません。また、特定の有価証券等の勧誘を目的とするものではありません。
- 投資信託に関する留意点
-
- 投資信託はリスクを含む商品です。運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損益)はすべて投資家の皆様のものとなります。元本および利回りが保証された商品ではありません。
- 投資信託は値動きのある有価証券等に投資します(また、外国証券に投資するファンドにはこの他に為替変動リスクもあります。)ので基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。投資信託の基準価額に影響を与える主なリスクは、各商品情報ページのインデックス「投資リスク」よりご確認いただけます。
- 投資信託の費用は、各商品情報ページのインデックス「お申込メモ」よりご確認いただけます。商品情報ページを表示するにはファンド名をクリックしてください。
- 分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定しますので、あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。運用状況によっては、分配金をお支払いできない場合もあります。また、分配金は投資信託財産からお支払いしますので、基準価額が下がる要因となります。
- 投資信託は保険契約や金融機関の預金と異なり、保険契約者保護機構、預金保険の対象となりません。証券会社以外の金融機関で購入された投資信託は、投資者保護基金の支払い対象にはなりません。
- ご購入の際には必ず投資信託説明書(交付目論見書)をお受け取りになり、内容をご確認の上ご自身でご判断ください。
当資料に関する留意点
- 当資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。
- 当資料のグラフ・数値等はあくまでも過去の実績であり、将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。また税金・手数料等を考慮しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。
- 当資料のいかなる内容も、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。記載内容は資料作成時点のものであり、予告なしに変更されることがあります。
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